10/2(月)~10/7(土)の期間、Aグループはmacroomにて3D_modeling課題に取り組んでいました。

担当は尾形先生です。

3DモデリングソフトウェアのRhinocerosとレンダリングソフトウェアのKeyshotの基本的な使い方から学んでいき、最終成果物として一輪挿しのモデリング・レンダリングデータを作成し、実際に出力していきます。

3グループ目にもなると、サポートの学生も先生に代わって教えられるようになりました。

ライノセラスの使い方も少しづつわかってきたら、一輪挿しのデザインや造形方法も考えていきます。

学生間でも、教え合いながら作業を進めていきます。

いよいよ講評日当日です。

keyshotデータをよりイメージに近づけるために先生と相談しながら最終調節を行います。

また、3Dプリンターで出力された自分の一輪挿し3Dプリンターを活用した製品などを見ていきます。

好きな花を選んで自分の一輪挿しに挿して、並べていきます。

講評では提出したKeyshotデータを映しながらプレゼンをしていきました。

みんなが頑張った作品をSAの学生もたくさん撮影してくれました。

Aグループの皆さん、3D_modeling課題お疲れ様でした！