Bグループは9/4(月)から9/9(土)まで3D_modeling課題に取り組んでいました。

担当は尾形先生で、授業はmacroomにて行われました。

この課題では、Rhinocerosという3Dモデリングツールを使用して3Dデータで一輪挿しをデザインし、

Keyshotというレンダリングツールを使って素材感やイメージを追加した画像を作成していきます。

この課題でも、3年の学生がSAとしてサポートに入ってくれました。

押し出し、ロフト、回転、スイープなどなど・・・

形の作り方に様々な方法があるため、適材適所で使い分けていきます。

講評会時には、学生が制作した一輪挿しデータを実際に出力しました。

実際に造花を挿してみんなの作品を並べていきます。

初めての3D作品に記念撮影をせずにはいられません。

レンダリング画像も最後まで素材にこだわって修正を重ねていました。

Bグループの皆さん、3D_modeling課題お疲れ様でした！

今後も3Dをうまく制作に取り入れながら、課題に取り組んでいってください！！