2018年度のオープンキャンパスの1日目が終わりました。
今年は猛暑日にもかかわらず5700人以上の方がタマビに足を運んでくださいました。
ここではプロダクトデザイン専攻のブース「mania」の様子をご覧いただきます。

総括と和田学科長による朝の「決起会」から始まりました。






入り口では「ウェルカム班」がお客様をお出迎えします。
プロダクト内のツアーの開催、学生の作品の展示を行っています。




ワークショップでは2種類のバッグを作ることができます。




カースケッチやレーザーカッターで切り出すランプシェードを作るワークショップがあったり、現役の学生、卒業生の作品を展示するブースがあったり、来場者のマニア度を図る一風変わったマニアブースも併設されています。

そして「オーキャン」の目玉の和田学科長による学科紹介や教授による入試参考作品の講評会が行われました。もちろん明日も行われますので、本日見逃した方はぜひご参加ください。

最後に…
ここまで大掛かりなイベントを、課題と同時並行でこなしてしまう学生たちのモチベーションはどこから来るのか。その答えは、入り口に大きく書いてありました。


そしてみんながみんなを気遣いながら、激動の2日間を乗り切ろうとしています。
みなさんこそ、本当にお疲れ様でした、そして明日もがんばりましょう。